2013年07月11日

Thriller(1982年)

(7/24追記)

PVまんまだった、、、、。それしかいえない、、、。面白いね。こんな笑える曲だったとは。歌詞わかんないってつまんない。

間違いなくマイケルの出世作。メッセージ性は何にもない、けど、娯楽性は満点ってとこかな。ダンスはかっこいい。そしてお茶目。

It's close to midnight
真夜中ほど近く
Something evil's lurkin' in the dark
邪悪な何かが闇に待ち伏せる
Under the moonlight
月灯りのもと
You see a sight that almost stops your heart
君は見る、心臓が止るような光景を
You try to scream
叫ぼうとするけれど
But terror takes the sound before you make it
叫ぶより先に恐怖が声を奪う
You start to freeze
君は凍りつきはじめる
As horror looks you right between the eyes
恐ろしいものが君を目の前にしてる
You're paralyzed
君は動けない

'Cause this is thriller, Thriller night
だって、これは震える、震える夜だから
And no one's gonna save you
誰も君を助けにこない
From the beast about to strike
ケダモノが君を襲おうとしているのに
You know it's thriller, Thriller night
そうさ、これは震える、震える夜
You're fighting for your life Inside a killer
命がけで闘うんだ、殺人鬼の手のうちで
Thriller tonight, yeah
恐怖のこの夜

You hear the door slam
君はパタンというドアの音を聞く
And realize there's nowhere left to run
逃げ場はどこにも残っていないと気づく
You feel the cold hand
手が冷えているのを感じる
And wonder if you'll ever see the sun
二度と日の目を見られるのだろうか
You close your eyes
君は目を閉じ
And hope that this is just imagination
夢だったらと願う
Girl, but all the while
けど、その間にも
You hear a creature creepin' up behind
背後から這い出すものの音を聞く
You're outta time
時間は残されていない

'Cause this is thriller Thriller night
だって、これは震える、震える夜だから
There ain't no second chance
to fight the thing with the forty eyes, girl
40個もの目をもつヤツと闘うんだ、二度目のチャンスはないぜ
(Thriller)
(Thriller night)
You're fighting for your life Inside a killer
命がけで闘うのさ 殺人鬼の手の中で
Thriller tonight
震えるこの夜

Night creatures crawl
夜の生き物たちが這い回る
In the depths up to haunt in their masquerade
仮面をまとい、奥底から這い出してくる
There's no escaping the jaws of the alien this time
今度こそ化け物の牙から逃れるすべはない
(They're widen open)
(やつらは大きく口をあけてる)
Is the end of your life
君の運命ももはやこれまで

They're out to get you
やつらは君をつかまえるぞ
There's zombies in on every side
いたるところゾンビだらけ
They will possess you
もう君はやつらのもの
Unless you change that number on your dial
、、、君がチャンネル変えなければだけどね
Now is the time
そろそろ時間さ
For you and I to cuddle close together, yeah
僕と一緒にしっかり抱き合うんだよ
All through the night
夜通しね
I'll save you from the terror on the screen
僕がテレビの怪物から救ってあげる
I'll make you see
君に解らせてあげる


そういう落ちでした、、。

That this is thriller, Thriller night
だってそれは震える、震える夜
'Cause I can thrill you more
僕は君をぞくぞくさせてあげられる
Than any ghost would ever dare try
どんな怪物よりもね
(Thriller)
(Thriller night)
So let me hold you tight
だから今夜は抱きしめさせて
And share a
そして二人で、死ぬほど、焦がれて、震えよう
killer, diller, chiller
Thriller here tonight
ほら、今日は震える夜

'Cause this is thriller
Thriller night
Girl, I can thrill you more
Than any ghost would ever dare try
(Thriller)
(Thriller night)
So let me hold you tight
And share a
(killer, thriller)

I'm gonna get you tonight
僕は今夜君を離さない


勝手にやっててください、、、そんな感じ。。。

I'm gonna thrill you tonight
今夜は僕が君を震えさせてあげる
(Thriller, thriller)
I'm gonna thrill you tonight
(Thriller night, thriller)
I'm gonna thrill you tonight
Ooh, babe, I'm gonna thrill you tonight
Thriller night, babe


盛り上がってる二人。

[Rap]
Darkness falls across the land
闇が降りて地を覆い
The midnight hour is close at hand
真夜中が間近に迫る
Creatures crawl in search of blood
生き物たちが血を求め這う
To terrorize y'all's neighborhood
お前たちすべてを恐怖に陥れるために
And those whoever shall be found
見つかったものは誰でも
Without the soul for getting down
魂を抜かれ倒れ
Must stand and face the hounds of hell
立って地獄の番人に向き合うこととなるであろう
And rot inside a corpse's shell
そして骸(むくろ)は内から腐っていくのだ


相変わらず恐怖で震えるモード。テレビ消し忘れたんでしょうね。

[Rap]
The foulest stench's in the air
この上ない悪臭が漂う
And grizzly ghouls from every tomb
すべての墓から這い出す死の影を纏い屍を食らう鬼たち
The funk of forty thousand years
4万年の土の臭いとともに
Are closing in to seal your doom
お前の運命を封じ込めるために迫り来る
And though you fight to stay alive
おまえは生きようとして闘うが
Your body starts to shiver
体は震え始める
for no mere mortal can resist
普通の人間に抗うことができるなぞゆめゆめ思うな
the evil of the thriller
震える邪悪なものたちに


まだ消えてないテレビ、、、暗い中で誰にも見られずむなしーくついてるんだろうな。

(Evil laugh)
(邪悪な笑い)


これが落ちでした。構想練りに練って、これ作ってたんだなあと。ちょっと変な感慨。
やっぱりうけねらうなら、娯楽性なのかな。

PV繰返し見てると、つくづくよくできてるなあと思う。

ちょっと古めかしい格好をした彼女と青年。プロポーズしたりする甘い雰囲気から一転して青年がモンスターと化しして彼女を狙う、、、

とおもったら映画だった。こんなのいや!といって映画館をでてしまう彼女を青年がおっかける。なぜか二人は映画の中の二人にそっくり。「怖かった?」「べ、べつにそんなに怖くないわよ」「怖かったんだね」、、、少し拗ねた彼女をからかうために青年が歌い始めるのが、Thriller。おどけてぴょこぴょこ周りを走り回り、ゾンビのまねでからかうようにしながら、彼女をなだめる青年。うーん、これなら許しちゃうだろうね。

「チャンネル変えなければね!」のところで、彼女のご機嫌は完全に直り、二人まさに「ルンルン」であるいてると、後ろからゾンビたちが現れて二人を狙う、、、、追い詰められてすがる彼女がたよりにする彼はいつのまにかゾンビに、、、。

で、ここではじめて見慣れたダンス。これもすごいよな、、。群舞の圧倒的迫力は、以前にはなかったもの。マイケル・ジャクソンの長いキャリアと才能が結びついた傑作。誰にもまねできないのに、みんなこれを期待するようになったら、、、他のアーティストは困るだろうな。

で、逃げた彼女が追い詰められて、あわやこれまで、、、という歌詞のシーンそっくりのところで、夢落ち。「どうしたの?ほら、送っていくよ。」といういつもの優しい青年。安心して腕を組むけど、彼女に見えないように振り返った青年の顔は、、、、

何が幻で、何がリアルなのか。この二転・三転の意外性、うけただろうなあ、、、。街中が同じ格好した若者で溢れた、というけど、わかる気がする。

ポップスターだったころのマイケル。この後彼はポップというより、反骨の歌、としてのロックの要素をつよく帯びてくる。彼は最初ソウルでデビューして、ポップになって、最後はロックになった。そんなところか。

個人的には、映画館のシーンで、彼女にすがりつかれながら、にやにやしながらポップコーン食べてるシーンが好きだなあ。暗い中に、まだ暗い肌の色のマイケル・ジャクソンが溶けていて、やたら白い目と歯がいたずらっぽく浮かんでる。すでにいろいろあったとはいえ、まだ屈託のない、ポップスターのマイケル・ジャクソン。

posted by LightWing at 01:17| Thriller | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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