2013年07月09日

We Are The World(1985年)

この曲は知っていたけれど、マイケル・ジャクソンが作っていたことをしらなかった。
愛こそが必要。見過ごしてはいけない。誰かがやるなんて思ってないで、自分でやるんだ。改めて歌詞を読んでみると、ぶれてないなあと思う。

アフリカの旱魃による貧困と食料不足解消のためのキャンペーンソング。同様の企画はイギリスのほうが先だったけど、こっちのほうがインパクトが大きかった。

United Support of Artistsの略で USA for Americaと称した当時のアメリカのスターが結集して皆で歌った曲。当然一斉を風靡した。

written by Michael Jackson and Lionel Richie

There comes a time when we heed a certain call
気づくときがきた、その声に
When the world must come together as one
世界はともに一つになるべきものだと
There are people dying
死に往く人々がいる
And its time to lend a hand To life the greatest gift of all
そして、すべての人のすばらしい命を生かすため
救いの手を差し伸べるときは今

We can't go on pretending day by day
見過ごして毎日を過ごすことなどできない
That someone, somehow will soon make a change
誰か、どうにかしてすぐに変えてくれるさ、なんて
We are all a part of Gods great big family
私たちはすべて神の偉大なる大きな家族のひとり
And the truth, you know, Love is all we need
そして真実は、ただ愛こそが必要である、ということ

We are the world, we are the children
私たちが世界をつくる、私たちは皆神の子
We are the ones who make a brighter day
私たちこそ、輝ける明日を作る者
So lets start giving
だから始めよう、与えるということを
There's a choice we're making
選ぼうとしている道は
We're saving our own lives
自分自身の命も救う
It's true we'll make a better day, Just you and me
きっと叶う、まさにあなたと私、
私たちがもっとよい未来をつくる


We are the ones は別にまさにその人だ、でもいいんだけど、the oneで救世主、の意味もある。待ってないで自分一人一人が世界を救う人になれ、そいういうこと。man in the mirrorでもでてくるメッセージ。誰かが助ける、なんて思わないで、自分で助ける。自分で動く、そういうことだ。

There's a choice we're making We're saving our own livesも、これもぶれないメッセージ。救うことは、自分たちのためでもある。そういっているのだ。これも、あとから、heal the worldででてくる。最初の語りの部分で、女子は、いう。その人たちは、次の世界のためによくすることが、自分たちのためでもあるとしっている。やってあげるのではない、救うのは、あなたのためなのだ。行動を起すのもあなたのためなのだ。

you and meもぶれないなあ、と思う表現。決して、自分を当事者からはずさない。問題を起こした責任から逃れない。解決する当事者としても逃げない。そしてあなたも、決して部外者のままで置かない。

Send them your heart so they'll know that someone cares
あなたの真心を届けてほしい、
そして気にかけている人がいることを伝えてあげてほしい
And their lives will be stronger and free
それは、彼らの命を強く、そして自由にする
As God has shown us by turning stones to bread
神が石をパンに変えて見せたように
So we all must lend a helping hand
私たちみなも救いの手を差し伸べよう

We are the world, we are the children
私たちが世界をつくる、私たちは皆神の子
We are the ones who make a brighter day
私たちこそ、輝ける明日を作る者
So lets start giving
だから始めよう、人に与えるということを
There's a choice we're making
選ぼうとしている道は
We're saving our own lives
自分自身の命も救う
It's true we'll make a better day, Just you and me
きっと叶う、まさにあなたと私、
私たちがもっとよい未来をつくる

When you're down and out, there seems no hope at all
うちのめされ、望みはすべて絶たれたと思うことがある
But if you just believe there's no way we can fall
でももしあなたが信じるなら、私たちは挫折するはずはない
Let us realize that a change can only come
When we stand together as one
わからせてほしい、私たちがとも手を携え同じ場所に立つとき
そのときだけ、未来は変わるのだと。

We are the world, we are the children
We are the ones who make a brighter day
So lets start giving
There's a choice we're making
We're saving our own lives
It's true we'll make a better day, Just you and me
(繰返し)


今振り返ると、とても素直で、ナイーブな歌詞だとも思う。きらきらとまぶしいくらいに。困っているから、助けよう。モチーフは後年までずっと引き継がれていき、根底にあるメッセージはかわっていないけれど、この後、彼のうたは変容していく。アフリカの旱魃、飢饉にはわけがある。それにきづいたとき、彼の歌は変容したのだろう。

参考にさせていただいたページ:
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/6101/essay/essay013/essay_13.html
posted by LightWing at 12:39 | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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